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変動率(金利・物価上昇率)の設定

この画面では、それぞれの家計プランにおいて、預貯金の金利や物価上昇率などを設定できます。

物価の上昇などを考慮し、毎年金額が上昇すると考える場合は正の数値を、毎年下落すると考える場合は負の数値を設定してください。

なお、初期状態では、全ての変動率は0に設定されています。

教育費と日常生活費の変動率設定

例えば、日常生活費の変動率を、0%にしたときと1%にした時では、家計分析レポートのキャッシュフロー表のページで、次のような差が出ます。

変動率を設定すると、その金額が毎年、指定した割合ずつ上昇または下落したシミュレーションを行えます。

教育費の変動率も同様に、設定すると、教育費の金額をさらに変動させることができます。

金融資産の変動率(運用利回り)

毎年の金融資産の額(預貯金等の金額)に対する利回りです。一般的には、銀行の普通預金や定期預金の利率を設定します。

キャッシュフロー表に表示される「金融資産の運用益」の金額(上図)は、以下のいずれか小さい方の金額となっています。

なお、上記計算式で運用益がマイナスの数値となる場合は、運用益は0として取り扱います。

変動率を設定しないほうが良い場合

次のような場合には、変動率を0に設定してください。
0に設定することで、変動率を考慮しないシミュレーションができます。

変動率の使いどころ

変動率をどのように設定するかは、プランごとに予測をして決めるものです。
将来の家計を少し厳しくみてシミュレーションする場合は、収入に関する変動率は低めに、支出に関する変動率は高めに設定するとよいでしょう。


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