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遺族キャッシュフロー表に関するワンポイント

団体信用生命保険に加入しても、住宅ローン返済が載るのはなぜ?

住宅ローンの団体信用生命保険の設定で、「加入する(時系列を考慮して判定)」を選択した場合、レポートの遺族キャッシュフロー表のページに、住宅ローン返済が計上されることがあります。
(注:「加入する」の方を選んでいる場合は、必ず住宅ローン返済が計上されないようになります。詳しくは、住まいの情報(住宅ローン返済の設定)のページをご覧ください。)

これは、

  1. 住宅ローン契約者が死亡したとする年月
    家計シミュレーション開始年月と初期金融資産の画面で設定した、家計シミュレーション開始年月となります)
  2. その住まいを購入した年月
    住まいの基本情報入力画面で設定した居住開始年月となります)

のうち、Aの年月が先で、Bの年月が後の場合には、住宅ローン契約者の死亡後に住宅を購入したとソフト側で見なすため、遺族キャッシュフローにもローン返済は反映されてしまいます。
例えば、次のような場合です。

Bの年月が先であれば、団信でローンが完済されたとみなし、遺族キャッシュフロー表にローン返済は計上されなくなります。

特に、キャッシュフロー表の開始年に、住宅購入の設定を場合に、この事象で悩まれる方がいらっしゃいますので、ご注意いただきますようよろしくお願いいたします。

団信でローンが完済されるシミュレーションを行うには、次のいずれかの設定をしてください。

当ライフプランソフトは、1ヶ月単位で家計の状況判断・金額計算を行っているため、この点にご注意いただくとともに、ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

支払われるはずの死亡保険金が反映されていないのはなぜ?

保険の被保険者が死亡するより後の年月に、その保険契約が始まるよう設定していることが考えられます。
保険契約開始前に、保険契約者が死亡するため、当然に死亡保険金も支払われない、ということになるからです。

生命保険の保険契約年月 → 家計シミュレーション開始年月(=死亡年月)、となるよう設定をしてください。

保険の保険料と、生存給付金

当ライフプランソフトでは、世帯主が死亡したときの保険契約を次のように取り扱い、遺族キャッシュフロー表の保険料と生存給付金(個人年金、一時金など)を計算しています。
(配偶者が死亡したケースにおいては、以後の「世帯主」を「配偶者」に読み替えてください)

現在のソフトの動作がこのようになっておりますが、今後は世帯主や配偶者死亡時に、保険をどのように取り扱うかを設定する機能を追加する予定です。
例えば、次のようなことを設定できるようにする予定です。

実現までもう少し期間を要しますが、それまでお待ちいただけますと幸いです。


※頻繁なバージョンアップにより、本ページの記述・画面イメージの一部が古いものである場合があります。お気づきの点・ご不明点がございましたら、お問い合わせのページよりお知らせください。

家計分析レポートサンプルのダウンロードはこちらから

 


 

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