SNSアカウントの運用方針

当ライフプランソフトで運用しているツイッター(X)、facebook、YouTubeなどのSNSアカウント(以下、当アカウント)の運用方針は、下記のとおりです。

SNS運用の目的・基本方針

ライフプランに関心をお持ちの方へ情報をお届けし、
「将来のお金の不安解消」のサポートをする

という理念に基づいて、SNSアカウントを開設しています。
具体的には、下記の投稿を行うことを基本方針としています。

 

みんなでライフプランを応援する輪を作る

をSNSで行っていきたいですので、皆さまもこの点に共感とご協力をいただけると、嬉しく思います。

補足的な目的

また、下記の目的も持って、当アカウントを運用しています。

投稿の時期・頻度

当アカウントは、定期的な投稿を行っているわけではありません。
不定期にログインをして、投稿・内容確認を行っています。

返信・コメントについて

当アカウントは不定期にログインしているため、リアルタイムの返信・アクションを実施しているわけではございません。
また、みなさまの投稿に対して返信、アクションを必ず行っているわけではございません。
(ダイレクトメッセージ等によるものを含む)

主に情報発信を目的としたSNS運用としている点を、ご了承願います。

とはいえ、皆さまからの投稿などに気付いた際は、有益な情報提供となるよう当アカウントから返信等を行う場合はございます。
ただし、荒らしや誹謗中傷を目的とする投稿・アカウントと判断した場合は、当アカウントから返信等を行わない場合があります。

ライフプランソフトFinancial Teacher Systemに対するお問い合わせは、原則として お問い合わせ・サポート のページに集約しており、こちらで受け付けています。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

返信やコメントをされる場合のお願い

SNSはお互いの顔が見えないことから、意図の取り違い、コミュニケーションミスがきっかけとなり、SNSユーザー間でトラブルが生じることもあります。

返信やコメントをされる際は、相手の立場を尊重した表現、誤解が生じない表現、攻撃的な態度と思われないための表現、などに配慮をした投稿をお願いします。

削除やブロック等の実施について

以下のいずれかに該当する場合、また該当することが他の状況証拠から予測される場合に、予告なく皆さまの投稿の削除、アカウントのブロックなどの措置を取る場合があります。

なお、投稿の削除やアカウントのブロックを行う場合、警察や裁判所など関係機関への情報提供に備え、当アカウント側で皆さまの投稿や行為を記録している場合があります。

免責事項

当アカウントはできるだけ正確な情報発信を心がけていますが、当アカウント発する情報、また皆さまが当アカウントが発する情報を用いて行う行為について、一切の責任を負いません。
また、皆さまが当アカウントに対して行う返信、引用等の行為に対しても、一切の責任を負いません。

当アカウントに関して、皆さまが他者との間でトラブルや紛争が生じた場合も、当アカウントは一切の責任を負いません。

当アカウントは、予告なく運用の中止、当アカウントの削除を行う場合があります。

著作権について

当アカウントが発する情報(画像、動画等を含む)は、私的利用ならびに著作権法上の引用の範囲でご利用いただけます。
引用の範囲を超える無断転載はできません。
(みなさまがリツイート等を行うことを禁じる意図ではありません)

また、当アカウントならびに第三者への攻撃、誹謗中傷を目的とした引用は、お断りいたします。

当運用方針の周知と変更

当アカウントの運用方針は、このページで周知するものとします。
また必要に応じて、予告なく当アカウントの運用方針を変更できるものとします。

 

 

ライフプラン応援隊
(個人ユーザーへのサポート企画)

みなさんの人生が豊かになることを、心から応援するFPの集まりです。
役立つマネーの情報、ライフプランソフトの活用法をお届けしたり、セミナーなどイベントを企画しています。

FPユーザー向けの勉強会も開催中!
(Zoom参加OK・録画配信あり)

当ライフプランソフトの操作方法や、FP業務への活用について学べる勉強会:

  • 4/29(月・祝) 上手な保険見直し提案を、ライフプランソフトで実践しよう

FPの実践スキルを楽しく学べる、FP実務勉強会:

  • 4/29(月・祝) FP執筆業務で、上手に書くための基本を学ぼう!
  • 5/26(日) 基礎から学ぶ! 65歳以降の社会保険と税金(2024年版)
  • 5/26(日) 年金繰下げし過ぎで損する事例から学ぶ、税と社会保険の負担増


「FP勉強会」の公式サイトへ移動します。

FPユーザー向けのメールマガジン・SNSもあります。


▲このページ一番上に戻る