(FPユーザー向け) 2025年9月の大型バージョンアップについて

はじめに

更新履歴

2025/6/6

ゴールドFPユーザーの取り扱いを、次の通り変更しました。

 

大型バージョンアップを実施する背景

当ライフプランソフトは「将来のお金のシミュレーションを、誰もが自由に行えて、お金の不安を解消できる」の理念のもと、どなたでも無料で利用できるフリーソフトとして開発と提供を続けています。

運営も11年目となり、利用者も6万人を超えました。人々のライフプランニングを支えるソフトとして、社会的にも認知され始めています。

その一方で、ライフプランニングを取り巻く環境は、この10年間で大きく変化しましたが、当ソフトはそれに十分対応できていない点もあります。

一つは、利用者の急速な増加と、円安等の影響により、サーバー運営費用も高騰していること。無料で使える環境を維持し続けるには、さらなる工夫が必要になっています。

もう一つは、FPではない個人ユーザーへのサポートを強化する必要があること。

これらの課題を解決すべく、下記の通り大型バージョンアップを実施いたします。

大型バージョンアップの概要

一部の機能削減と、有料プランの導入

当ソフトはどなたでも無料で利用できますが、その運営には、企業向けクラウドサービスと同様にデータセンターを用いるなど、維持管理に費用がかかっています。

その費用は主に、FP向けに開催している勉強会の参加費と、一部の有料機能の利用料でまかなっていますが、ソフトの運営費用がそれを超過している状況です。
「無料で使えるライフプランシミュレーションソフト」の運営を維持するため、このたび次の方策を取ることにいたしました。

顧客をたくさん抱えるFPの方、また法人単位で導入されるケースも増えています。
消費者のライフプランをサポートする方が増えるのはすばらしいことですので、ソフト開発者側もそれを応援し、手厚いサポートもご用意します。
そのご期待にお答えできる有料プランとなります。他の商業ソフトに比べれば十分に安価ですので、多くの皆様にご検討いただけましたら幸いです。

個人ユーザー向けのライフプランサポート

現在、当ライフプランソフトユーザーの8割以上は、FPではない個人ユーザーです。
自分自身の将来のライフプランを求め、当ソフトを利用されている方々です。

当ソフトを使えば、無料で誰でもライフプランニングができます。
しかし、自らの人生を豊かで幸せなものにしていくためには、ライフプランニングの専門的知見が必要です。

そこで個人ユーザー向けにはライフプランソフトを提供するだけではなく、上手にライフプランを作るノウハウや、人生を豊かで幸せなものにしていくサポートもお届けする方針です。

例えばこの取り組みに協力してくれる有志のFPと協力しながら、AI技術を掛け合わせた仕組みを、当ソフト内で実現することを検討しています。

補足

以下の内容は、現在計画中のものです。
後日に変更となる可能性があることを、予めご了承ください。

必要に応じて、このページに情報を追加していきます。

ユーザー区分の変更

これまで当ソフトでは、次の2つのユーザー区分を設けていました。

今回のバージョンアップ以降は、ユーザー区分をさらに細分化し、下記の9区分とします。

個人ユーザー

FPユーザー

法人ユーザー

法人単位で当ソフトを導入される企業様に適しています。自社内でユーザーの作成、管理、削除ができます。
ユーザーの退職時に、退職者が作った家計プランを別のユーザーに移管して引き継ぐこともできます。
また、レポートや画面の一部を、企業独自のデザインに差し替えることもできます。
法人で管理者を指定でき、その管理者は自社ユーザーの利用状況を把握することもできます。
詳細は、後述の法人ユーザーの解説をご覧ください。

機能の変更の詳細(FP向け)

今回の大型バージョンアップにより、当ライフプランソフトにおいて、いくつかの変更点が発生します。 詳細は、以下の通りです。

保存できる家計プラン数の縮小

これまでは100件まで保存できましたが、下記の通り、保存件数を縮小いたします。

ユーザー区分 保存可能な
家計プラン数
おためし
FPユーザー
3件まで
無料
FPユーザー
50件まで
シルバー
FPユーザー
50件まで
ゴールド
FPユーザー
50件まで
法人ユーザー 50件まで

ただし、過去に家計プラン数の増加の有料メニューにお申込みされた方は、家計プラン数の上限は今のまま変わりませんので、ご安心ください。

家計プラン数増加をお申込された方へのご案内はこちら

大型バージョンアップまでの時点で、家計プラン数の増加をお申込みされた方(オプションにて有料の扱い・現時点で保存上限が150件以上の方)は、家計プランの上限数は変更なく、現在の上限数が維持されます
例えば家計プラン数の上限が200件の方は、今回の大型バージョンアップ後も上限は200件のままとなります。この点はご安心ください。

大型バージョンアップ前に家計プラン数増加を希望される場合は、2025/8/26(火)までにお申込みとお支払いをお済ませください詳細はこちら
この期日を過ぎますと、家計プラン数が50件に縮小した後に、家計プラン数の増加を受け付けることとなりますので、ご注意ください。

メールマガジンの受信と、無料で利用できる期間

現在は、当ソフトの利用にあたり、メールマガジンの受信を利用の条件と定めています。
このルールを、一部では緩め、一部では必須となるよう、改定します。

ユーザー区分 メールマガジンの受信
おためし
FPユーザー
受信する/しないを選択可
無料
FPユーザー
受信が必須
(詳細は後述)
シルバー
FPユーザー
受信する/しないを選択可
ゴールド
FPユーザー
受信する/しないを選択可
法人ユーザー 受信する/しないを選択可

無料FPユーザーは、配信されるメールマガジンに記載のURLリンクをクリックすることにより、 無料で利用できる期間が延長されます。
詳細は、下記のとおりです。

無料FPユーザーに適用される細則はこちら

利用期限の残日数が0になった場合の補足

メールマガジンのリンクをクリックせず、利用期限の残日数が0になった場合、自動でおためしユーザーに移行します。
その際、最新の家計プラン3件を残し、それ以外の家計プランは自動で削除されます。

メールマガジンが配信エラーとなった場合の対応

メールマガジンの配信エラーを検知した場合、そのユーザーへはメールマガジンの配信が一時停止されます。その間も、利用期限の残日数は減少します。
メールアドレスを変更すると、メールマガジンが配信再開されます。

配信エラーによっておためしユーザーになってしまうのが困るという場合は、あらかじめシルバーFPユーザーやゴールドFPユーザーへのお申し込みを、ご検討ください。

メールマガジンを受信したくない場合

あらかじめシルバーFPユーザーやゴールドFPユーザーへのお申し込みを、ご検討ください。

利用期限について

ゴールドFPユーザー、シルバーFPユーザー、無料FPユーザーには、利用期限が設定されます。

無料FPユーザーは、上記の通り、メールマガジンに記載のURLリンクをクリックすることで、利用期限を延長できます。

ゴールドFPユーザー、シルバーFPユーザーの方は、利用期限満了の2週間前までに、更新手続きをお願いします。
更新しない場合、メールマガジンを受信してリンクをクリックしていれば、利用期限満了後に無料FPユーザーとして利用が可能です。

利用期限を過ぎたあと、ゴールドFPユーザー、シルバーFPユーザー、無料FPユーザーのいずれにも該当しなくなった場合は、自動的にお試しユーザーとなります。
お試しユーザーとなった場合は、家計プランは最新の3件を残して全て削除されます。

レポート保存期間の変更

現在、当ソフトで作成したレポートファイルは、作成後3年間保存しています。
この保存期間を、2年に縮小いたします。

「詳細な家計プラン」の新設

大型バージョンアップ後は、皆さんが作成できる家計プランが、次の2種類に増えます。

(通常の)家計プラン

「通常の家計プラン」は、現在ご利用のソフトで作成されている家計プランに相当します。ただし現在ご利用の家計プランと比べて、例えば以下のような制限がかかります。

詳細な家計プラン

現在のソフトで作成できる家計プランよりも、さらに詳細な計算や設定を行えます。例えば以下のようなことが実現できる予定です。

詳細な家計プランの利用条件

詳細な家計プランは、シルバーFPユーザー・ゴールドFPユーザー・法人ユーザーのみが作成できます
おためしFPユーザーと無料FPユーザーは、作成できません。

シルバーFPユーザー・ゴールドFPユーザー・法人ユーザーは、通常の家計プランを詳細な家計プランに変換することができます。
(そのための画面・機能が用意されます)

すでに作成された家計プランの取り扱い

大型バージョンアップ前に作成された家計プランは、全て「通常の家計プラン」として取り扱います。
ただし、以下の件数制限は、2025/11/1から適用します。

この件数制限を受けたくない場合は、シルバーFPユーザー、ゴールドFPユーザーへお申し込み後、詳細な家計プランに変換してください。

2025/11/1以降、無料FPユーザー・おためしFPユーザーでご利用の場合は、所定の件数を超過した保険・定期収入/支出のデータはランダムに選定されたうえで削除されることを、予めご了承ください。

詳細な家計プランを、個人ユーザーと共有可能

詳しくはこちら(家計プランの共有機能をお申込された方向け)

シルバーFPユーザー・ゴールドFPユーザーに限られているのは、詳細な家計プランを作ることであり、詳細な家計プランの利用はどのユーザーでも可能です。

このしくみにより、シルバーFPユーザー・ゴールドFPユーザーは、自身が作成した詳細な家計プランを、個人ユーザーに共有すると、その個人ユーザーも詳細な家計プランを利用できるようになります。

家計シミュレーションを行う優先順位

現在は、単純に先着順に家計シミュレーションを実行しています。

大型バージョンアップ後は、近いタイミングで複数ユーザーからのシミュレーション実行操作があった場合、次の優先順位で実行します。

12時〜18時ごろは、シミュレーションの実行頻度が高まる時間帯です。
無料ユーザーやおためしユーザーの場合、この時間帯は現在よりも、シミュレーションの結果表示までに時間がかかる場合があります。

レポートの作成時間

現在は、レポートの作成にどなたも2〜3分の時間がかかります。

大型バージョンアップ後は、ユーザー区分ごとにレポート作成にかかるサーバー性能を振り分けます。
レポート作成にかかる時間は、おおよそ次のようになる見込みです。

ユーザー区分 レポート作成に
かかる時間
ゴールド
FPユーザー
20〜25秒
(現在の1/5程度の時間)
シルバー
FPユーザー
約1分
(現在の1/2程度の時間)
法人ユーザー 約1分
(現在の1/2程度の時間)
おためし
FPユーザー
3〜4分程度
(現在の約1.5倍の時間)
無料
FPユーザー
3〜4分程度
(現在の約1.5倍の時間)

ソフト利用における、開発者からのサポート

当ライフプランソフトに関するお問い合わせ対応は、現在プレミアムサポートに加入されたユーザーを最優先で、それ以外のユーザーは先着順で対応をしております。

大型バージョンアップ後は、ゴールドFPユーザーには、プレミアムサポートに次ぐ手厚さで、お問い合わせに迅速に対応・回答をいたします。

問い合わせ対応の優先順位は、次の通りになります。

新しいお問い合わせ方法についてはこちら

問い合わせ方法の変更

  • ゴールドFPユーザー
  • シルバーFPユーザー
の方は、ソフトログイン後の画面に、専用の問い合わせフォームが用意されます。
その問い合わせフォームから連絡いただくことで、これまでよりも早期にご対応できる環境を、整えて参ります。

当ソフトに関するイベント・セミナー

ライフプランシミュレーションのFP事例研究会への参加

FPユーザーを対象として、以下の特長を持つ勉強会に参加できます。

この研究会は、会員制を採用しています。
毎月同じメンバーで顔を合わせることができる勉強会です。
一緒にFP業務のレベルアップを目指せす、顔なじみの仲間もできるメリットがあります。

FP事例研究会の詳細と入会申し込みは、こちらをご覧ください

Financial Teacher 半期総会への参加

半年に1回の頻度で開催する大きなイベントで、次のテーマでセミナーを行います。

セミナーの後は、当ソフトユーザーが会する懇親会にも参加できます。
有料のセミナーですが、「ライフプランソフトのFP事例研究会」に入会した人は、無料で参加できます。

次期開発アンケート

次に開発してほしい機能のアンケートを、ゴールドFPユーザーとシルバーFPユーザーに希望を伺います。
このアンケートに答えることで、希望の機能を開発してもらいやすくなります。

ライフプランソフトの開発会議

「ライフプランソフトのFP事例研究会」の中で実施しています。
今後に開発してほしい機能について、参加者同士で意見交換しながら、何を優先して開発していくかを検討していきます。

上記の次期開発アンケートの結果をもとに、さらに検討を深めるという流れになります。

個人ユーザー向けの企画への参加

5万人近くいる個人ユーザー向けに、今後、ライフプランニングに関するセミナーや勉強会などを企画して参ります。
また、ライフプランソフト内にFPが登場し、個人ユーザー向けにアドバイスをする企画も検討中です。

これらの企画にご協力いただけるFPを、ゴールドFPユーザー、シルバーFPユーザー、無料FPユーザーの順で募集し、活動を行っていきます。

法人ユーザーについて

会社単位で当ライフプランソフトを導入される場合に、最適な制度です。
社内でソフトのユーザーを管理したい、社員の案件状況を確認・改善したい、レポートデザインを自社オリジナルのものにしたい、などのニーズにお応えするものです。

機能的にはシルバーFPユーザーに相当

法人ユーザーは、シルバーFPユーザーと同等の機能を使うことができます。
詳細な家計プランを利用できるなど、無料FPユーザーより高度なプランニングが可能です。

法人管理者と社内のユーザー管理

社内の法人ユーザーの中から「法人管理者」 を定めていただき、その管理者が社内で当ソフトのユーザーの作成、管理、削除を行えます。
法人管理者は、ご利用の企業様ごとに、法人ユーザーの中から最大2名を選ぶことができます。

例えば新たな社員が入社すれば、法人ユーザーを一人追加できます。
退職者が出れば、そのユーザーを削除できます。
同時に稼働できるユーザー数は、利用料金に応じて定められています。

社内の案件状況を確認でき、事業戦略にも役立てられる

法人管理者は、自社のユーザーの家計プランの作成状況を確認・管理することもできます。
社内での案件進行状況を把握し、事業戦略に役立てることもできます。

退職者の引継ぎが可能

退職者が出た場合、そのユーザーが作成した家計プラン全てを、別の法人ユーザーに移管することができます。
この仕組みにより、退職者が転職先に家計プランを持ち運ぶことを、防げます。

この移管後にそのユーザーを削除すれば、問題ありません。

画面やレポートのデザイン変更

レポートの表紙や画面の一部を、企業独自のデザインに差し替えることができます。
変更したデザインは、同一企業内のすべての法人ユーザーに適用されます。
社内で統一した業務を進めていくのにも、役立ちます。

(独自デザインレポートのサンプル例)

独自デザインの入稿は、法人管理者のみ行えます。

利用料金とお申込受付期間

以下の金額は、全て消費税込みです。

ユーザー区分 利用料金
おためし
FPユーザー
無料
無料
FPユーザー
無料
シルバー
FPユーザー
年間15,840円
(月額1,320円)
ゴールド
FPユーザー
年間23,760円
(月額1,980円)

シルバーFPユーザー・ゴールドFPユーザーの補足

法人ユーザー

各法人内で、作成できるユーザー数上限に応じた料金体系となります。
お申し込みの受付は、2025年7月1日からです。

作成できる
ユーザー数上限
利用料金
2ユーザーまで 年間31,680円
(月1,320円/1ユーザー)
5ユーザーまで 年間72,600円
(月1,210円/1ユーザー)
10ユーザーまで 年間132,000円
(月1,100円/1ユーザー)
20ユーザーまで 年間237,600円
(月990円/1ユーザー)
以降10ユーザー
ごとに
年間105,600円ずつ加算
(月880円/1ユーザー)
利用料金の補足はこちら

法人ユーザーの有効期間は、お支払いを確認した日を起点とし、1年後の同日までとなります。

有効期間の途中で、ユーザー数上限を増やす場合

法人ユーザーの新たな有効期間は、お支払いを確認した日を起点とし、1年後の同日までとなります。お支払いいただく金額は、以下の通りです。

  • 以前の有効期限までの残期間(1カ月未満は切り捨て)を返金し、
  • 新たな有効期間までの利用料金を加算し、
  • 事務手数料1,320円を加算

ユーザー数上限を減らしたい場合

有効期間中に、ユーザー数を減らすことはできません。
有効期間に達した翌日から、ユーザー数上限を減らして1年間の利用をスタートすることは可能です。

レポートデザイン表紙の変更料

1回当たり22,000円

別料金のオプション機能

以下の内容は、ユーザー区分に関わらず、別料金のオプションとして取り扱います。

詳細は、こちらのページをご覧ください

ユーザー区分の比較表

  ゴールド
FPユーザー
シルバー
FPユーザー
無料
FPユーザー
おためし
FPユーザー
保存できる
家計プラン数
の初期数
50件 50件 50件 3件
追加料金で
家計プランの
保存数アップ
×
保険の
入力件数
20件 20件 8件 8件
定期支出の
入力件数
16件 16件 8件 8件
臨時収入の
入力件数
15件 15件 8件 8件
臨時支出の
入力件数
20件 20件 8件 8件
レポートの
保存期間
2年 2年 2年 2年
メールマガ
ジンの受信
任意 任意 必須 任意
詳細な家計
プランの
作成
× ×
詳細な家計
プランへの
変換
× ×
詳細な家計
プランの
利用
シミュレー
ション実施
優先順位
1位 2位 3位 4位
レポート
作成時間
20〜25秒 約1分 約3〜4分 約3〜4分

 

  ゴールド
FPユーザー
シルバー
FPユーザー
無料
FPユーザー
おためし
FPユーザー
半期総会
への参加
FP事例
研究会の参加
次期開発
アンケート
× ×
問い合わせ
への回答

(シルバー
より迅速)
× ×
個人ユーザー
向け企画への
参加優先順位
1位 2位 3位 (対象外)
月額料金 1,980円 1,320円 無料 無料

Q&A

後日に追加いたします。

申込み方法・お支払いについて

同一会社で複数の人が当ソフトを利用している場合

会社から、当ライフプランソフトの利用を指示されている場合も含みます。

その場合は、まず所属法人側で、法人ユーザーとして利用するかどうかをご検討ください。
所属法人側で法人ユーザーとして利用しないと判断した場合に、各社員が個別にシルバーFPユーザー、ゴールドFPユーザーとして利用することを検討してください。

シルバーFPユーザーまたはゴールドFPユーザーが、法人ユーザーに区分変更した場合、シルバーFPユーザーまたはゴールドFPユーザーになるためにお支払された費用はご返金できませんので、ご注意ください。

お問い合わせ

本件についてのお問い合わせは、 宛にメールでお知らせください。
疑問点を解決してから、どうぞお申し込みください。

申し込み方法

シルバーFPユーザー、ゴールドFPユーザー、法人FPユーザーのお申し込みは、メールにて受け付けています。
メール本文に、下記の内容を記載の上、ご連絡ください。

お申込みのあて先アドレスは、 です。
折り返し、お支払いのご案内をメールでご返信いたします。

ユーザー数が5を超える場合の法人ユーザー申込

この場合は、法人管理者になられる方と当ソフト開発者との面談が必要となります。あらかじめ、ご了承願います。

重要事項

最後に

このページは、今後に情報を追加する場合があります。

この大型バージョンアップに伴い、ソフトの名称を変更する可能性があります。

大型バージョンアップの実施日は9月1日を予定していますが、状況により前後する可能性があります。
詳細は、追ってこのページにてご案内いたします。

 

 

 

FPユーザー向けの勉強会も開催中!
Zoom参加OK・録画配信あり

当ライフプランシミュレーションソフトの操作方法や、FP業務への活用について学べる勉強会:

  • 6/21(土) 多様な資産運用アドバイスをライフプランソフトで実践しよう
  • 6/21(土) ライフプランシミュレーションのFP事例研究会(6月度)
  • 7/21(月・祝) Financial Teacher 半期総会(兼 FP事例研究会7月度)

FPの実践スキルを楽しく学べる、FP実務勉強会:

  • 次回の開催が決まりましたらお知らせいたします。


「FP勉強会」の公式サイトへ移動します。

 

FPユーザー向けのメールマガジン・SNSもあります。


▲このページ一番上に戻る