個人ユーザーとFPユーザーの選択
ユーザー登録時に、利用目的に応じて「個人ユーザー」か「FPユーザー」かをご選択いただきます
個人ユーザー(自分の家計分析・シミュレーションで利用)
お客様のためではなく、自分自身の家計分析・シミュレーションのために当ソフトを使う場合は、こちらを選んでください。
お金の専門知識がなくても、シンプルな操作で詳しい家計分析を行えます。
個人ユーザーで表示されるシミュレーション結果や家計分析レポートは、第三者に配布するには適さない記述が含まれています。FP利用には向かないのでご注意ください。
FPユーザー(お客様の家計分析・ライフプラン立案で利用)
FP・金融・不動産業者、社労士、税理士など、お客様のお金の課題解決のために当ソフトをご利用される場合は、こちらを選んでください。
FPユーザーで作成する家計分析レポートは、お客様など第三者への配布に適した書式となっています。
個人ユーザーで使えるすべての機能に加え、高度な家計分析・シミュレーションの機能が使えます。さらに複数の相談顧客のライフプランも管理できます。
導入時の動作検証として利用される場合のご注意
動作確認のつもりで使われる場合であっても、最初からFPユーザーでご利用ください。
個人ユーザーを選ぶと、本来想定されている動作確認も、正しく行えません。
自分の家計分析・シミュレーション用途でご利用の場合に限り、「個人ユーザー」としてご利用ください。
配信されるメールマガジンも異なります
個人ユーザーには、個人のシミュレーションや、家計改善に関する情報が多く配信されます。
FPユーザーには、FP向けの勉強会・交流会の案内や、FP業務利用で役立つ情報を多く配信しています。
個人ユーザーとFPユーザーの切り替え方法
ユーザー登録後は、「登録情報の変更」画面でいつでも切り替えられます。
ただし、一度FPユーザーとして設定すると、個人ユーザーに戻る時に下記の制約があります。
- FPユーザーとして登録した家計プラン数を、ある一定数以下に減らす必要があります。
- FPユーザーとして設定した機能の一部は、個人ユーザーでは使えなくなります。
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