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住まいの種類・居住期間の設定

住まいの種類、居住開始

賃貸、持家、老人ホームなど、住まいの種類を選択します。
居住開始の時を設定します(いつから住み始めたのかの設定)。

「年齢で設定」を選択すると、住み始めた時期を年齢で設定できます。
「西暦で設定」を選択すると、1カ月単位で細かく設定することができます。

すでに以前から住んでいる場合は過去の年月を、将来に住み始める場合は将来の年月を、設定してください。

 

居住終了

この住まいに、いつまで住むのかを設定します。
ここで指定したときまで、住まいの費用がかかるものとして家計シミュレーションを行います。

居住開始を年齢で設定した場合は、居住終了も年齢で設定します。
居住開始を西暦で設定した場合は、居住終了も西暦で1カ月単位で設定できます。

土地と建物を分けて購入する場合

持家は多くの場合、土地と建物を同時に購入するケースが多いです。
ただし中には、土地を先に購入し、そのあとで住宅を建てるというケースもあります。
この場合、購入を開始するタイミングやローンを組むタイミングが、土地と建物とで異なります。

土地と建物を分けて購入する場合は、土地と建物を別々の住まいとして登録をしてください。
そうすることで、正確さを保った家計シミュレーションを行えます。
下記の画面を参考にしてください。

 

 


※頻繁なバージョンアップにより、本ページの記述・画面イメージの一部が古くなっている場合があります。お気づきの点・ご不明点がございましたら、お問い合わせのページよりお知らせください。

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