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住まい:持家:住宅ローン返済計画を入力

当ソフトでは、金利の変動、繰り上げ返済をも考慮した、住宅ローン返済を試算できます。実際に銀行窓口でシミュレーションしてもらうのと、ほぼ同等のローン返済の計算結果が得られます。

ローンの返済がない場合について

次の場合には、この画面で住宅ローンを登録する必要はありません。

今後購入、取得する持家を登録する場合

当初のローン額

銀行からの借入金額を設定します。
「毎月の返済額からローンの額を計算する場合はこちら」を押すと、毎月の返済額や返済年数をもとに、当初のローン額を計算することもできます。

返済期間と金利

変動金利や10年固定金利ローンなど、段階的に金利が変わる場合には、最大で5段階まで金利を設定できます。
金利は、小数点以下第3位まで入力できます。

毎月の返済金額は当ライフプランソフト側で自動計算します。

住宅ローンの返済期間

住宅ローンの返済期間は、上記画面での返済期間の合計年数として計算します。
例えば下記のように入力した場合、

当初の返済期間は 5+15+10=30年 として返済額を計算します。

住宅ローン借り換えのシミュレーションをする場合

ローンの金利は、借換後の金利も含めて入力して下さい。

借り換え時に借り換え諸費用が別途かかる場合は、臨時支出の画面に入力してください。

繰上返済の入力

繰上返済の予定がある場合、こちらに入力します。
最終的には、毎月の住宅ローン返済に加えて、ここでの設定通りに繰上返済も行われた時の住宅ローン返済結果がシミュレーションされます。

繰上げ返済は、期間短縮型と返済額軽減型の両方に対応しています。

繰上げ返済による利息軽減額の確認

繰上返済による利息軽減額は、画面にも表示されます。

また、家計分析レポートにも表示されます。

繰上返済による端数処理について

期間短縮型繰上げ返済を登録した場合、入力した繰上げ返済額よりも若干多めの金額で繰上返済を行ったものとしてシミュレーション(ローン返済計算)が行われます。
これは、繰り上げ返済後の毎月の返済額が同額となるよう、端数処理を行うためです。

返済額軽減型繰上げ返済を登録した場合は、入力した繰上げ返済額で繰り上げ返済を行ったシミュレーション(ローン返済計算)が行われます。

過去に住宅ローンを組んでいる持家を登録する場合

例えば、住宅ローンをすでに組んでおり、残りの期間が10年、15年などの場合の入力方法です。

詳しくはこちら

まず、上記の「今後購入、取得する持家の登録」の内容をお読みいただき、基本的な考え方・設定方法をご理解ください。

その上で、状況や入力のしやすさに合わせて、次のいずれかの方法で入力下さい。

購入当時からの状況を登録

ローンを組んだ当時からの状況を登録する、という考え方で入力します。
以下のように入力することで、現在のローン残高、今後のローン返済期限が再現され、それを使ってシミュレーションが行われます。

  • 居住開始時期を、購入当時の年月に設定します。
  • 住宅ローンの金額入力欄に、ローンを組んだ当時の金額を入力します。
  • 住宅ローンの金利と返済期間は、ローンを組んだ当時から現在までの内容を入力します。過去に金利が変動していれば、そのとおりに入力します。
    さらに、現在以後の将来の返済期間においては、想定される金利と返済期間を入力してください。
  • 繰上げ返済は、過去に行われた繰上げ返済と、将来に予定している繰上げ返済を入力します。

現在からの状況を登録する

現在のローン残高をもとに、現在移行の返済計画のみを登録する、という考え方で入力します。

  • 居住開始時期を、シミュレーション開始年月に設定します。
  • 住宅ローンの金額入力欄に、シミュレーション開始年月時点での住宅ローン残高を設定します。この金額から返済が始まるとして計算します。
  • 住宅ローンの金利と返済期間は、現在移行の金利と返済期間だけを入力します。すでに返済した時期についての入力は、不要です。
  • 繰上げ返済は、現在以降に予定している者だけを登録してください。
    過去に行った繰上げ返済は入力不要です。

こうすることで、シミュレーションの開始年月から返済計画をスタートさせ、シミュレーションすることができます。

団体信用生命保険の設定

団体信用生命保険に加入するかどうかを選択します。
「加入する」を選択すると、ローン返済中にローン契約者が亡くなった場合にローンが完済されるため、遺族キャッシュフロー表の住宅費には、ローン返済額が計上されなくなります。

遺族キャッシュフロー表では、住宅ローンが完済されたシミュレーションが可能

例えば下記のように、世帯主が生存している時の「キャッシュフロー表(将来の収支予測)」のページでは、住宅ローン返済額以外に、住まいの維持管理費用も加えて、住宅費が年間111万円かかっているとします。

団信加入時の遺族キャッシュフロー表では、住宅ローンの返済は免除されるため、「キャッシュフロー表」よりも住宅費の金額が小さくなります。(下記レポートの記述参照)

このように、住宅ローン返済額のみを減額した金額が、自動的に遺族キャッシュフロー表に反映されます。 また、住宅ローン返済額だけでなく、繰上返済額、繰上返済手数料も、住宅費に反映されないよう計算しています。

ローン契約者の死亡年月について

当ソフトでは、ローン契約者の死亡年月は、家計シミュレーション開始年月と同じ年月であるものとして計算されます。

ローン契約者の死亡時点で、「返済中の状況にある」「団信に加入している」の両方を満たしたローンだけが、ローン返済免除として取り扱います。
したがって、次のケースでは、ローンの返済額が遺族キャッシュフロー表に反映されます。

団体信用生命保険に「加入する」の設定をしているのに、遺族キャッシュフロー表に住宅ローン返済額が計上される場合の対処法はこちらをご覧ください。

各設定項目の違い

加入しない

ローン契約者が死亡した場合、遺族がローンを引きついで返済し続けるシミュレーションが実行されます。

加入する

ローン契約者が死亡した場合、必ずローンが完済されるシミュレーションが実行されます。
ローンを組む年月(居住開始年月)や、ローン契約者の死亡年月に関係なく、ローンが完済されるシミュレーションを行いたい場合に、これを選んでください。

加入する(時系列を考慮して判定)

ローン契約者が死亡した場合、「住まいの購入年月→シミュレーション開始年月(ローン契約者死亡時期)」の順に年月が設定されていれば、住宅ローンは完済され、遺族キャッシュフロー表にローン返済額は反映されません。
「シミュレーション開始年月(ローン契約者死亡時期)→住まいの購入」の順に年月が設定されていれば、契約者死亡後に配偶者が住宅を購入するものとして扱うため、遺族キャッシュフロー表にも住宅ローンの返済額が反映されます。

住宅ローン諸費用

「一般的な目安額を設定」を選んだ場合

これを選んだ場合は、簡易的な計算として、次の金額の合計額を住宅ローン諸費用として計算をします。

「具体的に金額を設定」を選んだ場合

諸費用の金額を、直接入力ができます。

画面とレポートに金額は記載

ローン諸費用の金額は、住宅ローン一覧画面と、レポートにも記載されてます。
「一般的な目安額を設定」を選んだ場合は、下記のように、計算結果の金額を確認できます。

住宅ローン控除

住宅ローン控除とは、一定の条件を満たした場合、その年の税金(所得税と住民税)を減額できる制度のことです。
住宅ローン控除の有無も、設定することができます。

「対象」に設定すると、住宅ローン控除を適用したうえで、将来の家計シミュレーションを行います。
「対象でない」に設定すると、住宅ローン控除は適用されず、税金の減額が反映されません。
住宅ローン控除を使えないケースでは、「対象でない」に設定してください。

さらに詳しい住宅ローンを設定する場合

この画面右上の「設定」ボタンから、「住宅ローン控除の詳細設定」を「する」に変更してください。

 

この設定をすることで、画面下部に「登録 & 住宅ローン控除 詳細設定」のボタンが表示されますので、それを押して設定してください。

詳しくは、下記ページでご説明しています。

よくあるご質問

住宅ローン控除の計算式を知りたい

住宅ローン控除の控除額の計算方式について で詳しく説明しています。

ローンの借り換えシミュレーションをしたい

こちらでご説明しています。

 

 


※頻繁なバージョンアップにより、本ページの記述・画面イメージの一部が古くなっている場合があります。お気づきの点・ご不明点がございましたら、お問い合わせのページよりお知らせください。

家計分析レポートサンプルのダウンロードはこちらから

 

 

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