定期収入/定期支出
定期収入と定期支出の例
定期収入

ある一定期間だけ発生する収入や、毎年や5年ごとなど定期的に発生する収入がある場合に、ご利用ください。
たとえば、補助金や支援金、アフィリエイト収入、不動産収入、副業的収入などが該当します。
補足
- 定期収入で設定した収入は、非課税収入とみなします。
社会保険料と税額には影響を及ぼしません。 - 収入額を課税所得とみなし、税と社会保険料も考慮したい場合は、定期収入ではなく「働き方と年収」の画面で設定してください。詳しくは 高度な働き方(年収)の設定 のページをご覧ください。
- 他の画面で入力できない収入がある場合にも、ご利用ください。
定期支出

ある一定期間だけ発生する支出や、毎年や5年ごとなど定期的に発生する支出がある場合に、ご利用ください。
例えば、借入金の返済や、親戚への仕送りなどが該当します。
補足
- 定期支出で設定した支出に対して、税の所得控除や税額控除の効果は発生しません。
- 他の画面で入力できない支出がある場合にも、ご利用ください。
登録できる件数
定期収入の件数
どなたも、1つの家計プランにつき8件まで登録できます。
「詳細な家計プラン」の場合も、登録件数は8件までです。
定期支出の件数
どなたも、1つの家計プランにつき8件まで登録できます。
詳細な家計プランだと登録件数が増える
通常の家計プランではなく「詳細な家計プラン」の場合は、1つの家計プランにつき18件まで保険を登録できます。
「詳細な家計プラン」については、下記をご覧ください。
「詳細な家計プラン」でない場合のデータ自動削除について
詳細な家計プランでない通常の家計プランの場合、2026年9月以降は、8件を超えて保存されているデータはランダムに自動削除されますことをご了承ください。
詳細は、下記ページをご覧ください。
期間の設定方法の入力のコツ
下記画面のように、西暦指定、世帯主の年齢指定、配偶者の年齢指定(配偶者がいる場合)の3つのパターンから設定できます。

世帯主の年齢指定、配偶者の年齢指定の場合、その年齢になる年の1月から発生するものとみなします。
初年度に金額が反映されない場合
シミュレーション開始年月を1月ではなく、2月〜12月に設定している場合は、初年度に金額が反映されない場合があります。
シミュレーション開始年月より前の月に発生する定期収入・定期支出は、シミュレーション結果に反映されない仕組みとなっているためです。
例えば、シミュレーション開始年月を「2019年10月」と設定し、下記画面のように入力した場合を例にとって説明します。

「自動車ローン」の支出は、シミュレーション開始年月である2019年10月より前の9月に発生しているため、シミュレーション初年度には反映されません。
「孫への贈与」は、年齢指定のため1月に発生するとみなされます。シミュレーション開始年月の2019年10月より前(2019年1月)に発生したことになるため、シミュレーション初年度には反映されません。
このように、シミュレーション開始年月を2月以降にした場合は、初年度に反映されない場合があります。
初年度に金額を反映させたい場合は、以下のいずれかの方法をご検討ください。
- シミュレーション開始年月を1月に設定する
- 年齢指定ではなく西暦指定を用い、シミュレーション開始年月と同じかそれ以後の年月を指定する
発生頻度と金額の設定
金額は1万円単位で入力します。
ただし
「0.01万円」
のように、小数点以下第2位まで入力できるので、最小で100円単位で入力可能です。
画面設定の変更
画面右上の「画面設定」ボタンを押すと、より細かな設定を行うことができます。

通常は初期設定のままご利用いただくと、分かりやすく操作できます。使っていく中で、細かな設定が必要になった時に、 上級者向け機能を有効にしてみてください。
上級者向け機能を有効にした場合の画面の変化
初期設定の画面:

上級者向け機能を全て有効にした場合:

発生頻度の設定方法
通常は「毎年で固定」を選択してください。
「*カ月ごと/*年ごとなど自由に設定」は上級者向けです。これを選ぶと、「1ヶ月ごと」「6ヶ月ごと」「1年ごと」「2年ごと」など多彩な期間で設定できるようになります。
ただし入力項目が増えて複雑になる点にご注意ください。
変動率の設定項目
通常は「表示しない」を選択してください。
「表示する」は上級者向けです。これを選ぶと、変動率を考慮して毎年の金額を自動的に変化させることができます。
例えば「1%」のように0以上の数値を入力すると、毎年一定の割合で金額が上昇するシミュレーションができます。
同様に、「-0.5%」のようにマイナスの数値を入力すると、一定割合で金額が下落するシミュレーションができます。
ただし入力項目が増えて複雑になる点にご注意ください。
「表示する」から「表示しない」へ変更時の注意点
「表示する」から「表示しない」に変更した場合、画面上から変動率の設定項目は見えなくなりますが、以前に設定した変動率は有効なままです。「表示しない」に切り替えてからこの画面で保存しなおすことで、変動率が0にリセットされます。
有効/無効の設定項目
通常は「表示しない」を選択してください。
「表示する」は上級者向けです。これを選ぶと、シミュレーションで計算の対象にしない「無効」状態を選べるようになります。
ソフト上で入力はしておくものの、シミュレーションの計算に反映させず、レポートにも出力しない場合は「無効」を選択してください。
シミュレーションに反映する/反映しない、を簡単に切り替えたい場合に、有効/無効を切り替えると便利です。
「表示する」から「表示しない」へ変更時の注意点
「表示する」から「表示しない」に変更した場合、無効に設定したものも画面上で表示され、有効か無効かの判断ができなくなる点にご注意ください。「表示しない」に切り替えてからこの画面で保存しなおすことで、無効に設定したデータは「有効」の状態に切り替わります。
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